台湾のバンドらしいのですけどなんもしらないままレコメンです。
どこの国にも共通の世界観といいますが、ベクトルが一緒な人たちというのは
いるんだなと改めて思います
シューゲイザーというロックのジャンル?がありまして
フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギター、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどが、一般的特徴として挙げられる
とwikiにでてます。
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインとか
それ系の教祖(まじ教祖レベル)です。
台湾の南に位置する高雄にいったとき
駅付近の路上で一人で弾き語りというか
路上ライブしていた人がいて
それが最高にかっこよくて!一人でシューゲしてたんですけど(ペダルふんでた)
台湾でもこういう音あるんだ!!!ていうか路上ライブでレベル高すぎ
シューゲなシンガーソングライターみたいなかんじで新しい!
ていうかメロディもよかったし俺がどっかのレコード会社の人だったら
そっこうスカウトだけどなとか思いながら
言葉わからないので遠くからラブな目線で見てました。
あの子、有名になったかな。。
で、この台湾のバンド最高じゃないですか!!!!!
告五人というお名前らしく激しくチェキしたいと思います。
告五人 Accusefive −【愛人錯過 Somewhere in time】
- *GOOD SONGS
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