脳はたぶん受信機です
たぶんそうです。現在の科学では「おめーはいったいなにいってんだっぺ?」な予感もいたしますが、この先この考えかたというか本当がどんどん理解されていく世界になると思います。
これは僕の体験と実感で、そうとしか思えないのでいわば確信です。
人それぞれの確信というか概念(観念)をもって生きていて、それがこの世界の素晴らしさでもあるので、へーそんな感覚な人もいるんだ。というかんじで読んでくださいね。「正しい 間違ってる」という今までの世界の、まぁそんな時代もあったよね★な価値観は、このブログを読んでいる人はすっぱりスルーして、おぉ、面白い考え方もあるもんだ!という世界を選択する感覚でよんでいただけるとうれしいです。時代のフェイズを意識して軽やかに駆け上がりましょう☆
なんで脳が受信機かと思うというと、理由はめちゃくちゃ簡単で、僕がセッションの時とか、講座で先生モードの時とか、なぜかよくある、というか絶対そうなってしまう一緒にごはん食べてると『身の上相談室』になってしまい(なってしまいw)なとき、完全の僕は受信機っぷりを発揮するからです。というか今まで『身の上相談室』の質問、問いにこたえられなかったことがほとんどないんです。なんででしょう、意味がわかりません!
とくに何も考えてなくても、こういう感じじゃない?とかこういう仕組みじゃない?という視点というか情報量の塊がおりてくるんです。で、その情報量がけっこう言葉で説明するのが難しくて、図で説明したり、伝えたいことは簡単なんだけどわかりやすく伝えるのになんだか15分くらいかかっちゃった!!!みたいな感じになるのです。めちゃくちゃすぐわかるときはサクっと説明できるんだけど、まぁいろんなパターンがあります。(言葉には限界があるのでそれを表現するのがアートだと僕はおもっています。だからアート大好き。)
僕の感覚でいうと、僕の今までというか過去生もふくめたすべての叡智(そもそも、どこからはじまってるのかを考えると、そりゃ、わかるよなになるんだけど)をもとに僕なりの言葉、感覚、しっている感覚を駆使して翻訳するかんじです。ただ、え?俺そんなことしってたっけ?という感覚に陥ることも多々あり、でもただ、しってる。(しってた?)わかる。という感覚だけは本当なのでうまく説明ができて、なぜか相談してくれた人は、うまく最善の世界を選ぶことができるというか、問題がなくなる(そもそもないんだけど)という現象がおこることが多いです。
現在、過去、未来という概念というか思考パターンがあるとして(ないんだけど)過去の記憶を脳みその中から探ったり思い出したりすると、みなさんは思っているかもしれませんが、実際は過去のシーンをどっかからひっぱってきて情報をダウンロードしているという感覚です。肉体(脳含む)がmac bookで情報がicloudというかハイレベルなインターネットそこに全てがあるという感じです。(わたしはMac信者)
ですので、過去も未来もすべて選択なので、固定されたものではありません。で、その選択できるスペシャルタイム、唯一の時間が今です。というか今のみです。
どうしても許せない存在がいるとして(たとえばお父さんとか、お母さんとか)あなたの現在(今)の意識が変われば過去のシーンも、それに対応したあたらしい景色がダウンロードされます。これはそういう意識で生きてみると実感がわいてきます。
固定された世界が展開されているわけではなく、全てが自由選択なのだとわかる開放感は、今までなんだったんだよ?というレベルのシフトです。これがいわゆるパラレルワールド、マルチユニバースという概念にも繋がります。パラレルワールド、マルチユニバースはPOC(オリジナル講座)のLesson2でガッツリ学びます。
そして、いつも書いているこのブログも毎回、情報をおろしながら書いているので、あとで読むと、こんなことかいてたっけ?俺けっこういいこといってる💕とびっくりしたりもするんです。
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