*TRAVEL

人生 初インド一人旅 その9(ブッダの聖地サールナートへ)

サールナートへ行くためにお約束のリクシャー交渉。
3車目のワンウェイ200ルピーでまぁいいかな?と乗車。交渉はじめると他のリクシャーの運ちゃんもわんさか集まっていつもお祭り。ガンジス川からサールナートへはリクシャーで40分くらいで着きました。初期仏教は昔から好きでそれ系の本などよく読んでおりブッダにはそこそこ関心あります。菩提樹の下で悟りを開いた若き時代のお釈迦様はここで初めて説法をしたそうです。仏教のはじまりですね。サールナートにはいろいろな仏教遺跡、寺院などがあります。まずはダメーク・ストゥーパ(遺跡公園)にチケットを買って入りました。観光客200ルピー。とても整備されていて芝生が美しいのどかな遺跡公園?でした。遺跡はいろいろありましたが全然わかりません。少しは調べてから来ればよかった。また手塚先生のブッダでも読み直そうと思いましたね。(現在読み直し中 人生で3回目)。初期仏教ってそもそも宗教なのかな??実践的で哲学な感じで好きです。一神教のようで違うし、神じゃなくて人間だし。ダメーク・ストゥーパは巨大なストゥーパがメインの見どころで、因果応報が壁面にかかれているそうです。もちろん読めない。
次はダメーク・ストゥーパから歩いて5分もかからないサールナート考古博物館へ。こちらは入場料5ルピー。入り口の脇のロッカールームに荷物を預けて入場します。仏像やヒンズー教の神々の像などがたくさんありました。どんだけ貴重だかよくわからないけど、たぶんすごいはず。などと勝手に納得して見ておりました。入ってすぐにお出迎えしてくれるアショカ王柱が状態もとても良くてかっこよかったな。インドの国章としてコインにもえがかれているやつです。途中10分くらい謎の停電があり真っ暗でなんもみえない状況になりましたが皆『ふーん』って感じでさすがインドと思いました。観光客だらけなのにみんなインドフィーリング炸裂(おれも)白人観光客も『I KNOW 諸行無常』
駆け足で他の施設 ビルマ寺院なども見てバラナシに戻り、次はバラナシヒンドゥー大学(BHU)へ。構内のブハラト・カラ・ブハヴァン美術館(Bharat Kala Bhavan)に行きたかったのです。ヒンドゥー大学はとても広くこれはもう町だろってくらいでかいです。移動も車とかリクシャーじゃないと端から端なんて絶対むりなかんじ。美術館は入場料観光客250ルピーだったような気がします。けっこうするな!と思ったけど、行ってよかった。ほんとに素晴らしかった!12世紀から19世紀の宗教画なのかなんというかインド細密画?とても小さいサイズの絵がたくさんあって垂直、水平、なども危うく、視点もたまにばらばらでキュビズムじゃん!という感じのなんというか多次元な感じで世界の表し方がかなり好みでした。アジアはやっぱ一点透視じゃないよねと思います。美術館全体の構成はエントランスが現代絵画、奥に進むと絵画、彫刻、遺物、コイン、織物などなどオールジャンルで多岐に渡り2階まで観覧できます。ここ有名ではないようですがぜひにおすすめです!!
気がつくと結構な時間になっており今夜もプージャを見たかったのでバラナシヒンドゥー大学の方面から近い、一番上流のアッスィーガートへ向かいました。アッスィーガート近辺は少し小洒落た店などもありプージャまでまだ時間があったのでうろうろしていると、本屋らしき小さい店を発見。中にはいるとあれ、この本や文化的なにおいぷんぷん。もしや。。といろいろ尋ねるとありました!Tara Books!& さっきみたハラト・カラ・ブハヴァン美術館での細密画も本でほしく店主にいろいろ教えてもらい18世紀前後のインド細密画をまとめたものを買うことができました。大満足。アッスィーガートでのプージャもよかったな。最初にみた時の感動は薄れたけど、今回は自分も皆と一緒のタイミングで花をガンガーに流しました。けっこうぼられたけどね。相場わかんないとすぐぼられるわたくし。なぜぼられたかわかるかというと宿に帰って、みんなにこれこれはいくらだったんだけどリサーチするのです。といいつつも個人的にはぼられるのもバラナシを満喫している気すらしている恐ろしい帰国前夜です。
Harmony Book Shop
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g297685-d2626732-Reviews-Harmony_Book_Shop-Varanasi_Varanasi_District_Uttar_Pradesh.html

チケット 左が美術館 右がダメーク・ストゥーパ
インドのチケットは入り口でQRコードをチェックするシステムが多かったです

ダメーク・ストゥーパ

昼間にすこしバラナシ繁華街をうろうろしたのだけど、休日だったのかすっっごい人!人!人!

一番上流のアッスィーガートから宿まで川沿いを歩いて帰りました
けっこうな距離だけどあっという間だったと感じた夜です

関連記事

  1. *TRAVEL

    人生 初インド一人旅 その5(バラナシの洗礼)

    国内線でデリー空港からバラナシ空港へ約一時間。ガンジス川のほとりヒ…

  2. *TRAVEL

    人生 初インド一人旅 その8(沐浴(みてるだけ)とガンジスの日の出)

    泊まっている部屋はバラナシ特有のあの狭い迷路のような小道に面しており、…

  3. *TRAVEL

    人生 初インド一人旅 その6(ガンジス河)

    宿から一番近いガートはダシャーシュワメード・ガートでした。徒歩5分くら…

  4. *TRAVEL

    スリランカ男子一人旅『アーユルベーダ感想』 pt10

    アーユルヴェーダ一週間は東京を離れ、緑や川を感じる場所での特になにもす…

  5. *TRAVEL

    人生 初インド一人旅 その1(気がついたらインド旅行してた)

    気がつけば今年も土日ほとんど休み無く働き、仕事は好きなので違和感もなく…

  6. *TRAVEL

    スリランカ男子一人旅『カルナカララ・アーユルヴェーダ 』 pt5

    ドクターの問診を終え、まずは基本的な一日のスケジュールから。僕は6…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Archive

PAGE TOP
pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus