エネルギーが見えないものだとしたら、見えてるものはなんなんだと思うのですが、実はみえてるものも全部エネルギーなんです。
自分でも何いってんだかよくわからなくなってきましたが、そうなんです。
エネルギーって物理とかで説明されている事だと思うのですが、アインシュタインがいってる感じですよね?(よくわかってないのですみませぬ)
E = mc2
エネルギーは質量に光速の2乗を掛けたものに等しい
という方程式らしいです。エネルギーっていうのは質量に光をかけたものだという意味ですよね。(まんまだな)そういわれると、なんとなくわかるんですけど、だとしたら質量ってなんだよってなります。質量とは物体そのものの量という意味らしいです。ようは物質のことを示しているのだと思います。
物質っていうのは、コップ🥛とかテレビ🖥とかパンとか猫🐱とか犬🐈とか人間👶とかうさぎ🐰とか植物🌿とか鳥🦜とか土とか石🧱とか、もっといってしまうと山🌲とか海🐳とか。ようは目にみえるもの全部です。世界ぜーんぶです。
で、それが何でできているかというのを考えると、エネルギーとはなんぞに近づくと思っているんですけど、洋服だとたとえばこれは綿、とかコップだガラスとかそういう感じかと思いますが、その先、もっとどんどんその先をみていきます。どんどん細かくみていきます。
そうすると、どんな物質、物体もそのものを構成している最小の要素は原子になります。これ以上わけることができないレベルの話です。人間とか動物とか生きているものも、全然動かないコップとかもみんな同じように原子できています。物体を構成する素になるものです。
で、原子ってなんなんだ?となるんですけど、原子ってずっと動いているんです。自ら。止まっているようにみえる物体もその中身は動いているんです。なんのこっちゃと言う感じですが、そういう感じです。
つづく
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