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人生 初インド一人旅 その3(ニューデリー観光)

出発前にツアーの詳細をあんまり調べてなかったのでどういう宿か、場所なのかすらもいまいちわかっておらずとりあえず朝飯が食えるようなので食堂?らしき4階に向かうと宿泊している30くらいの日本人の男子がおりました。
話を聞くとどうもここサンタナデリーはバックパッカー御用達の日本人宿らしく宿泊客はほとんど日本人のようです。彼は電車を予約したいらしいのだけど、携帯からだとなかなかうまく情報が打てなくてややぷんぷんでした。
日本人と話せてなんだか安心。ちなみに場所はグランバザールの脇道から1分あたりです。
僕は一日でデリー周辺の主要観光を駆け足でまわりたい!という願いを叶えてくれるツアーを申し込んでおりました。通常は数人で廻るものらしいが一人なので少し高くつきましたが今思うととっても満足です。

ビルラー寺院

ヒンドゥー寺院 院内にはほぼ全てのヒンドゥー教の神が祀られています。 靴を脱いで携帯など預けてから入ります。朝イチでいったので人もまばらでゆっくりした時間を過ごしました。ガネーシャだけ知ってました。ヒンドゥー教は基本、多神教なんですね。

ラール・キラー

通称赤い城。とにかくでかい。すごい人だった。現在はほとんど軍が使用し独立記念日に首相が演説する場所のようです。観光できるのは1/3くらい。インド全土から観光に集まっている様子。学生のツアーが多かったです。みんな制服きててかわいい。
ボディチェックを終えエントランスを入るといきなり整備された土産物売り場。国は認めていないようで早く出ていってほしいらしいw
トイレの使用料5ルピーを10ルピー札で払ったらさっそく始まったお釣りくれない攻撃。まだインドをよくわかっておらずぽーっとしてしまうわたくし。
建物自体はあんま覚えてない。

オールドデリーのバザール チャーンドニー・チョウク

サイクルリクシャ(人力車)でまわりました。オールドデリーは、あぁインド。。って感じ。強烈だから行くのおすすめ、かつおすすめできない。笑
カオスです。衣食住そろう印象なダーティな繁華街?というかなんというか辺り一面の店!店!店!(露店)人!人!人!たまに牛。犬。
ニューデリーは整備されて近代的。オールドデリー本来のデリーの姿という事らしいです。イスラム教の人が多いみたい。

ラージガート

インド独立の父、マハトマ・ガンジーが火葬された場所です。とても整備されていてキレイな場所でした。各国の来賓やVIPはここによく訪れるそうです。ガンジーに思い入れがないと整備されたきれいな広い公園にみえます。(おれ)

フマユーン廟

16世紀にその后によって建てられた、ムガル帝国第二代皇帝の墓。赤砂岩を使った美しい建築は、後に建てられたタージ・マハルにも影響を与えています。 (コピペ)
お墓です。っていうかここが一番気に入りました!!建築様式はイスラム。すべてがシンメトリーで幾何学的です。白大理石と赤砂岩でできています。国が文化財として力をいれて補修しているそうですが観光政策としては当然かもね。ここかっこいいもの。敷地の路面も幾何学的な平面構成になっており、いちいち赤いレンガの砂で覆われています。とても気が利いていて好きです。中央広間にある模棺は壁面に明り取りの窓は石の格子?床の美しいモザイクタイルなど過剰でない装飾。とってもセンスがモダンなんです。光の入り方なども計算されていて本当に素敵です。敷地内をシンメトリーに区切るかに走る水路もちゃんと水が満ちています。趣があります。現在でも金かかってます(ココ大事)。水面積の箇所は当時、自然のクーラーとして機能していたそうで金持ちってやっぱ半端ないと思わされます。エントランスから正面、中央の急な階段を登るとフマユーン廟メインのドームの周辺ををぐるっと囲むような正方形の広いバルコニー?に出ます。ここからの景色がさすが皇帝。なんとバルコニーからの景観がデザインされているのです(たぶんだけど)。周辺には木々が生い茂っているのですが大体同じ高さで整備されており森の地平線に見えます。まわりに高い建物がないので木々の隙間にみえる町並みも天と地を分けているかのような自然の水平線。感動です。風の通りもうまく計算されているのか涼しい開放感を感じます。フマユーン廟で一番気にいった場所です。
だがしかし、ここなんだか人気がない!人が少ない!ゆえの落ち着いた空気でそこがいいのだけどね。
個人的には是非おすすめです。タージ・マハルのお手本となった世界遺産。


ざっくり外観


中央広間にある模棺上の天井 すごくキレイ


壁面に明り取りの窓は石の格子

クトゥブ・ミーナール

インド国内で最も高いこの石の塔は、奴隷王朝のクトゥブウッディーン
王によって勝利の塔として建てられました。(コピペ)
遺産のある公園というか入園料を払ってはいる敷地内は観光客の人人人。(おまえもな)長い時代の遺跡がたくさん残っています。「錆びない鉄柱」もここにあります。でもなんかあんまおもしろくなかったんだけどあまりに遺跡が多くて見落としてる!!!
地下に伸びる階段井戸?みたかった。。
あとは国会議事堂  インド門 なども見て回りましたが特に印象はなく。ニューデリーは整備されてるなという感じ。というか国会まわりのみ?外部にはクリーンでよい印象のインドを見てほしいという事なのかもしれません。でも心に残るのはそこじゃなかったりするのが人たる所以か。

こんだけ整備されゴミに気をつけインドの印象を変えようとがんばっているモディ首相。だけど少し移動したら全然インドだよ。
いかなくてもいいかも?なお土産屋さんに寄った以外はさすがツアー。実に快適なストレスフリーなデリー観光デーでした。
この時点ではまだ皆のいうインドのインドたる恐ろしさ(笑)(笑)(笑)に全く気がついていないわたくし。。

知らないって幸せ。。 続く


ビルラー寺院前(よくみると俺もうつってるから見逃さないで)


ガイドのハーンさん 日本語ぺらぺらです。まだ日本に行ったことはないそうで、いつか行きたいといってました。インテリジェンスなジェントルマンです。

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