たまごなっとう

先程、最近できた近所のまいばすけっと(岡田)で買い物をしました。納豆が食べたかったのでなんとなくたまご醤油たれ納豆を買ったのですが、レジはまだみなさん新人のようでややあたふたしております。レジの子はたぶん10代?20代くらいのかなり弱めの女の子で買ったものを袋にいれてくれておりました。途中で

「たまごは分けますか?」
といわれ。

たまご醤油たれ納豆の事だろうか。。。
分けてどうする。。。

「たまご?」

と言うと

「あ、たまご。。。ですね。。」

と一緒にいれてくれました。

Posted by : wara | 2018-02-10 11:02 |  Comment 148 |  Trackback 


こだわりの

このあいだセブンいったら、セブンオリジナルの柿ピーが『こだわりの柿ピー』という商品名でした。世の中は言ったもん勝ちで動いている気配もうすうす感じますが、これも「随分だな、おい!」と思います。

そもそも、『こだわりの柿ピー』というネーミングの時点で、他の柿ピーはこだわっていないって思ってるって事です。そしてなんとこだわりの説明までパッケージの裏面にありました。

1.粒揃いの大粒落花生を仕様
2.香ばしい風味豊かなバタピー
3.カリッとした食感の柿の種

たぶん2.3は言ったもん勝ち系で他と一緒な予感です。食べたけどまったくわかりません。
1に至っては粒すら揃ってません。そもそもピーナッツが中国産って時点でそここだわれよと思います。かといってぷんぷんなわけでもなく、すごいずうずうしい商品名だなとちょっと好きです。

先程、アマゾンでみた小型シェイカーの宣伝文句もすごかったです。
『2ヶ月使用した感想。また生まれ変わっても買いたい!』
少し馬鹿にされてる気すらしますが嫌いじゃない。

Posted by : wara | 2018-01-17 15:48 |  Comment 11 |  Trackback 


人生 初インド その10

最終日、昼のフライトで国内便でバラナシ→デリー→国際線で成田の予定。
Sボーイの店にいく約束もしていたので、行かなくてはと思いつつもまだ食べてないラッシーの店や露店の服もみたいしアーユルヴェーダも朝イチで予約してるし、ガネーシャ・キラキラシールもまだ見つかっていない(おみやげたのまれた&俺もほしい)。

今回のアーユルヴェーダはデリーの時よりもいろいろコースがありました。目玉にオイル浸すやつをやりたかったんだけど、最終日なのでもうお金もそんなになく時間もぎりぎりだったのでシロダーラと謎のサウナみたいなやつで。サウナは熱くてやや死を感じ。施術もおわりシロダーラでオイルまみれの髪の毛なのですがなんと後のシャワーなしの様子。ベットベトのツルツルの髪の毛でお店を出ました。
インドに最初に来て思ったのは日本人が珍しいのかよくわかりませんが、けっこうな確率ですっごい眼力でガン見されます。旅行中盤で慣れましたがガン見っぷりはすごいです。そのままガン見を続けると飽きるのかプイってそっぽむいたり、負けじとガン見しかえして5秒くらい後に微笑むとだいたい相手も微笑むので面白いです。ただ!こんだけ頭がテッカテカでオイルまみれなのにこういう時に限って全然ガン見されません。最終日だからインドに溶け込んでいるのでしょうか、謎です。

髪の毛がオイルまみれのまま早めのランチしようかと思いましたが、いちど宿にもどりシャワー浴びてて身支度を整えたらもう時間全然なし。まだ行っていないバナラッシー(ラッシーの有名店)でラッシー食べたら送迎の時間までもう15分。
Sボーイの店は初日に行ったので今となってはもう記憶もあやふや。。。たぶんここらへんをいう辺りをうろうろしていると声をかけられ振り返るとSボーイでした。自分の気分的には300ルピーくらいのお土産かえたらいいなという感じだったのですがさすがSボーイ・ラストデー。怒涛の巻き返しでいろいろ購買レコメン。中でもチャイのスパイスの量り売り100グラム1200ルピーは一気にまくし立てたな!おい!と感慨深かったです。パッケージも可愛かった200ルピーの紅茶を買ってSボーイとは握手をしていろいろありがとうね。とお別れ。不服そうでご機嫌悪しなSボーイでしたがまぁしかたないよ。俺にも気持ちの都合がね。

なんとなくどんよりした気分で宿に戻り、ちょっと早めにきたお迎えでバラナシ空港に向かいます。やや暗かった気分も伊藤くんと毛布くんがふたりとも立ち上がってお別れバイバイしてくれたので少し元気になりました。
バラナシ→デリーはチェックインを2時間前に終えてください。と事前に聞いていましたが車はいっこうに進まず。嫌な予感は的中。空港へ向かう車道は大渋滞。永遠に渋滞。やっとついた時刻はなんと出発40分前。やばい。死んだ。インドはとにかくセキュリティーが厳しく空港内に入る前に航空券とパスポートチェックがありすんごい時間かかるのです。空港に入るエントランスはすでに長蛇の列。タクシーの運ちゃんがトランク出してくれるのを待っている時間なんてある訳もなく車を速攻飛び出しトランクも自分で運びダッシュ。車越しにみる運ちゃんがすごく悲しそうな顔でソーリィ。。。と、インド人が謝った!!!と驚きつつもダッシュ。その後は自分でもあまり覚えてませんが空港職員らしき人を見つけてはレイト!レイト!& eチケットみせまくり攻撃で長蛇の列をすべてスルーさせていただき気がついた時は機内に。
最後の最後までインドの洗礼は手を緩めることなく僕に襲いかかったのでありました。

あぁ間に合った、どうにかなるもんだ。
とほっと胸をなでおろし、そういえば、俺なんでインドにきたんだろ!?とふと我に返り。

最悪だけど最高に楽しい旅行だった!
次は南インドいきたい。




あけましておめでとうございます。ガンガーの日の出 また見たいです。

Posted by : wara | 2018-01-04 18:35 |  Comment 5253 |  Trackback 


人生 初インド その9

サールナートへ行くためにお約束のリクシャー交渉。

3車目のワンウェイ200ルピーでまぁいいかな?と乗車。交渉はじめると他のリクシャーの運ちゃんもわんさか集まっていつもお祭り。ガンジス川からサールナートへはリクシャーで40分くらいで着きました。初期仏教は昔から好きでそれ系の本などよく読んでおりブッダにはそこそこ関心あります。菩提樹の下で悟りを開いた若き時代のお釈迦様はここで初めて説法をしたそうです。仏教のはじまりですね。サールナートにはいろいろな仏教遺跡、寺院などがあります。まずはダメーク・ストゥーパ(遺跡公園)にチケットを買って入りました。観光客200ルピー。とても整備されていて芝生が美しいのどかな遺跡公園?でした。遺跡はいろいろありましたが全然わかりません。少しは調べてから来ればよかった。また手塚先生のブッダでも読み直そうと思いましたね。(現在読み直し中 人生で3回目)。初期仏教ってそもそも宗教なのかな??実践的で哲学な感じで好きです。一神教のようで違うし、神じゃなくて人間だし。ダメーク・ストゥーパは巨大なストゥーパがメインの見どころで、因果応報が壁面にかかれているそうです。もちろん読めない。

次はダメーク・ストゥーパから歩いて5分もかからないサールナート考古博物館へ。こちらは入場料5ルピー。入り口の脇のロッカールームに荷物を預けて入場します。仏像やヒンズー教の神々の像などがたくさんありました。どんだけ貴重だかよくわからないけど、たぶんすごいはず。などと勝手に納得して見ておりました。入ってすぐにお出迎えしてくれるアショカ王柱が状態もとても良くてかっこよかったな。インドの国章としてコインにもえがかれているやつです。途中10分くらい謎の停電があり真っ暗でなんもみえない状況になりましたが皆『ふーん』って感じでさすがインドと思いました。観光客だらけなのにみんなインドフィーリング炸裂(おれも)白人観光客も『I KNOW 諸行無常』

駆け足で他の施設 ビルマ寺院なども見てバラナシに戻り、次はバラナシヒンドゥー大学(BHU)へ。構内のブハラト・カラ・ブハヴァン美術館(Bharat Kala Bhavan)に行きたかったのです。ヒンドゥー大学はとても広くこれはもう町だろってくらいでかいです。移動も車とかリクシャーじゃないと端から端なんて絶対むりなかんじ。美術館は入場料観光客250ルピーだったような気がします。けっこうするな!と思ったけど、行ってよかった。ほんとに素晴らしかった!12世紀から19世紀の宗教画なのかなんというかインド細密画?とても小さいサイズの絵がたくさんあって垂直、水平、なども危うく、視点もたまにばらばらでキュビズムじゃん!という感じのなんというか多次元な感じで世界の表し方がかなり好みでした。アジアはやっぱ一点透視じゃないよねと思います。美術館全体の構成はエントランスが現代絵画、奥に進むと絵画、彫刻、遺物、コイン、織物などなどオールジャンルで多岐に渡り2階まで観覧できます。ここ有名ではないようですがぜひにおすすめです!!

気がつくと結構な時間になっており今夜もプージャを見たかったのでバラナシヒンドゥー大学の方面から近い、一番上流のアッスィーガートへ向かいました。アッスィーガート近辺は少し小洒落た店などもありプージャまでまだ時間があったのでうろうろしていると、本屋らしき小さい店を発見。中にはいるとあれ、この本や文化的なにおいぷんぷん。もしや。。といろいろ尋ねるとありました!Tara Books!& さっきみたハラト・カラ・ブハヴァン美術館での細密画も本でほしく店主にいろいろ教えてもらい18世紀前後のインド細密画をまとめたものを買うことができました。大満足。アッスィーガートでのプージャもよかったな。最初にみた時の感動は薄れたけど、今回は自分も皆と一緒のタイミングで花をガンガーに流しました。けっこうぼられたけどね。相場わかんないとすぐぼられるわたくし。なぜぼられたかわかるかというと宿に帰って、みんなにこれこれはいくらだったんだけどリサーチするのです。といいつつも個人的にはぼられるのもバラナシを満喫している気すらしている恐ろしい帰国前夜です。

Harmony Book Shop
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g297685-d2626732-Reviews-Harmony_Book_Shop-Varanasi_Varanasi_District_Uttar_Pradesh.html




チケット 左が美術館 右がダメーク・ストゥーパ 
インドのチケットは入り口でQRコードをチェックするシステムが多かったです


ダメーク・ストゥーパ


昼間にすこしバラナシ繁華街をうろうろしたのだけど、休日だったのかすっっごい人!人!人!


一番上流のアッスィーガートから宿まで川沿いを歩いて帰りました
けっこうな距離だけどあっという間だったと感じた夜です

Posted by : wara | 2017-12-29 09:30 |  Comment 599 |  Trackback 


人生 初インド その8

泊まっている部屋はバラナシ特有のあの狭い迷路のような小道に面しており、隙間だらけの木製の窓というか扉をあけるとそこはいきなり小道です。大雑把な間隔の鉄格子のようなパイプで覆われていますが猿対策でしょうか?日本の部屋とは違う完全なるスッカスカ、気密性ってなんですか?意味あるんですか?構造、蚊もぶんぶんです。ですので近所の生活音は筒抜け。朝はお祈りの歌で目を覚まします。宿泊部屋の扉をあけると1階のエントランスというか広間の所に何人かスタッフが寝ているので(伊藤くんと毛布くんだったのかな?暗くてわかんない)朝イチでコソドロのように出かけました。少し遅れてしまって待ち合わせ場所に向かうと途中で宿の近くまで歩いてきているSボーイと合流。こないと思ったのかな?そんなことないよ。

朝のバラナシはとてもキレイな空の色をしていました。空気も昼間より澄んでいるように感じます。この時期のインドは夜もですが朝も寒い!!昼間との寒暖差がけっこうあります。さむ〜〜、いんどさむ〜〜、などと言いながら今朝もダシャーシュワメード・ガートへ。

Sボーイ「寒い?チャイでものも」
俺「のむのむ」

この時、初めておごることができて少し安心しました。いろいろな思惑はあるとは思うけどちゃんと自分の意思で何かをしたかったのです。チャイは日本円で10円くらいだけどね。
チャイはどこでのんでも美味しい!チャイとラッシーは是非にです。ラッシーは飲むというか食べるって感じです。バラナシではどこでもあるのですぐに見つかります。
ガンジス川ほとりのチャイ売り場には朝から人がたむろしていて 俺がさむい〜さむい〜言ってたら(日本語)、そんな寒いか、がははは。はやく飲め。みたいな感じでみんな笑ってました。そんな寒くないよってことかな?ジェスチャーと日本語とヒンドゥー語のコミュニケーションなので実際は何言ってたかよくわかりません。6時前のガンジス川はまだ薄ら明るい感じで日の出間近と言う感じ。早朝すぎてボートの客引きもほぼいません。

Sボーイ「ボートのるよね。交渉してくるからちょっとまって」
俺「いくらかな」
Sボーイ「1時間、300ルピー」
俺「ふむ。ちょっと高いね。」

3mくらいの手漕ぎの木製ボートの運ちゃんと話をつけてくれて

Sボーイ「あそこのボート、俺はうろうろしてるから、いってらっしゃい。」
俺「ありがと。またあとでね」

なんでも交渉が身についてしまい、ボートもハウマッチから話ははじまります。
ボート運ちゃん「1アワー 300ルピー」
…(そりゃそうだよな。そういう交渉で俺がきてんだもんな)
サンタナバックパッカーチームから情報をゲットしているので実は相場はしってます。
300貸し切りは、ほぼ相場だけどほんのちょっとだけ高いです。一人で乗れるしいいかな?と思いつつも
俺「うーん、200!」
運ちゃんはやや考えている様子でちらっと斜め上を見上げました。ボートから15mくらい離れた階段のちょうど上あたり。Sボーイがいる場所です。
ボート運ちゃん「300」
俺「OK」

ガンジス川のボートでの日の出は、静寂と神秘的な光にあふれ思考が停止する感覚を味わいました。ボートに止まる小鳥、徐々に明るくなるやや薄紫に感じる曇り空、すれ違うボートと人々、日の出を背に飛び交う渡り鳥、自分にはわからないはずのガンガーの聖地でみる日の出の美しさ。

ボートが岸辺に寄り、運ちゃんがもう1時間いくか?と。まだ45分くらいでしたがとても満足していたのでちょうどいいな、と岸に戻りました。ちなみに運ちゃんはワンアワーと自分でいっておきながら時計ももってなく俺に時間おぼえといてね。みたいなどんぶり営業です。さすがインド。(しかも45分w)

陸にあがるとSボーイが待っていてくれました。今日は何をするんだ?一緒に朝ごはんを食べて、お土産屋にいこう。シルクは興味ない?お母さんとかおばあちゃん喜ぶんじゃないか?
…(絶妙なセリフだ。さすがだ。)
今日はサールナート(仏教の四大聖地のひとつ)に行こうと思ってるというとリクシャーを手配してくると。サールナートもバラナシから約一時間ほどでついてからも観光の場所は結構、離れているのでリクシャーを半日貸し切りが一番いいという話でした。500ルピーで交渉してくれるということで良心的な値段です。そのまま頼もうかと思っていたのですが、ついてから歩いて移動したいなという気持ちとやや窮屈な空気も感じ自分で探すことにしました。サーナの後はどうするんだ?といろいろ提案してくれるのですがなんとなく断り。夜の予定もはっきりいえず、う〜ん、メイビーというとメイビーじゃこまる。と不機嫌な様子。そういう目的に素直な所プレッシャー感じつつも嫌いじゃないよ。
Sボーイと解散してバラナシの街を歩いていると自然にいろいろな事が頭をよぎります。

カースト制。ヒンドゥー教。日本の常識。インドの常識。道を塞ぐ牛、野良犬、迷路のように入り組んだ舗装されていない石畳、人がすれ違うことも困難な狭い道、そこらじゅうにおちている牛の糞、人の尿、ゴミという概念すらないのか?と疑う程、散々しているゴミ、何処かから聞こえてくる太鼓の音、ちょっと演歌のようなヒンドゥー教の祈りの歌(すき)、子供を抱きながらミルク、マネーと手を差し出す女性、沐浴する人々、永遠につづくビジターへの挨拶ハローコニチワ。すべてが頭の中を駆け巡り完全にバラナシパニック。とはいえ、そんなに嫌な気分ではなかっけど、なんとなく思う「へぇ〜そうなんだ。」っていう感じ。嫌だとか汚いとかじゃなくて へ「へぇ〜そうなんだ。」と。インド観光レベルがまた一つアップなのか。そんな気分のままサールナートへ。








舟上からみるガンジス川の朝焼けは、ほんとうに美しかったです。

Posted by : wara | 2017-12-27 17:21 |  Comment  |  Trackback